【感染防止対策は消毒!!でもそれだけだと不安だと思っていませんか?】
自分一人のことであれば消毒・マスクなどで良いですが、
不特定多数の人が出入りする場所で
壁・ドア・椅子・テーブルなどの毎回の除菌はなかなか難しいと
多くの方が思っているのではないでしょうか。
あのドアノブ・テーブル誰が使ったんだろう、、大丈夫かな、、
などと無意識のうちに考えて疲れてしまいます。
【そんな悩みに最適なハイクで扱っている「チタニア1.0」をご紹介します。】
「チタニア1.0とは?」
・液体です。
・それを吹き付けて対象物に密着させコーティングします。
・コーティングしたところに
菌・ウイルスなどが付いたら光(太陽光・照明)とチタニア1.0が反応して菌・ウイルスを
分解します。
この作用を光触媒といいます。
チタニア1.0は光触媒作用をもつ
コーティング剤なので光触媒コーティングとよんでいます。
【チタニア1.0が付いている・残存しているかぎり菌・ウイルスを分解し続けます】
どういう事かというと
例えばチタニア1.0をドアに施工したとすると
①誰かが菌の付いた手でドアを触る
②触った瞬間からチタニア1.0の光触媒作用で菌の分解がはじまり不活化(悪さをしなくなる)します。
③菌の数値が時間とともに減少(数値の減少スピードは条件によります。)
そしてまた誰かが触るの①~③がチタニア1.0が付いているかぎり自動的に繰り返されます。
【天井・壁に吹付すれば空気中の菌・ウイルスがを分解してくれる】
天井に施工して何か意味あるの!?
と思うかもしれませんが、
いくつかの意味があります。
①空気中の菌・ウイルスが減少する
空気中に浮遊している菌・ウイルスが
空気の流れで天井・壁にくっつき
分解・除去してくれます。
②消臭効果を発揮
部屋全体の悪臭の原因である雑菌・有機物を
分解し、悪臭を元から除去してくれます。
【チタニア1.0の他社光触媒コーティングの施工方法の違い】
通常の光触媒コーティングは光触媒コーティング剤を1回吹き付けて終了というのがほとんどです。
しかしハイクで扱っているチタニア1.0は
効果を最大限出すために
アンダーコート2回
トップコート2回の
計4回吹付作業をしてしっかりとコーティングします。
材料が薄くても・濃くても光触媒コーティングですし
効果が弱くても・強くても光触媒コーティングとなってしまいます。
チタニア1.0は非常に濃い光触媒コーティング剤であり、
そしてしっかり密着させるために4回の吹付作業をしています。
その手間のかかるからこそ、質の高い施工・効果が発揮されるのです。
簡素に説明しましたがどうでしょうか。
このご時世にマッチしたすごく効果的な良い菌・ウイルス感染防止対策だと思いませんか?
もちろんゼロではありませんが、かなり感染拡大リスクを下げる効果があります。
そんな「 超高濃度光触媒コーティングチタニア1.0」 の施工のご依頼をおまちしています。
お気軽に問い合わせください。
光触媒コーティング チタニア1.0 除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭
東京都町田市からお伺いします。
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